不飽和脂肪酸 薄毛

薄毛症状をやわらげる為に頭皮には不飽和脂肪酸が必要です

人類の多くが経験することになる薄毛。

 

男性はアンドロゲンが女性より多いので
特に脱毛のリスクが高い特徴があります。

 

AGAは男性ホルモンが主原因なので
体の仕組み的にもともと不利なんですね…

 

しかし、性別に関係ない薄毛原因もいろいろあります。

 

栄養価が少なく偏った食べ物を常食したり
睡眠時間が少なかったりストレスを抱えてたりですね。

 

あと石油系シャンプーを使っていたり
過度に洗髪し過ぎて頭皮の乾燥や
皮脂の過剰分泌を引き起こしたりすることもあります。

 

そういうのはネット上でもよく指摘されてるので
ご存知の方も多いと思います。

 

でも不飽和脂肪酸の不足も薄毛原因になることは
あまり知られていません。

 

不飽和脂肪酸とは何かと言うと
脂肪の主成分である脂肪酸の1つになります。

 

脂肪というとメタボとかコレステロールとか
思い浮かべる方も多いと思いますが
不飽和脂肪酸は体に必ず必要な成分であり
逆に健康体を作る物質になります。

 

別の言い方では必須脂肪酸といいます。

 

 

不飽和脂肪酸は体の成長を促進したり
細胞の新陳代謝に関係していたり
皮脂の過剰分泌を防ぐ効能があります。

 

また、髪の成長にも関係しているといわれており
美肌だけでなく育毛的にも注目度があがってきています。

 

 

近年、食の欧米化が進んだから
不健康な方が増えているとたまに報道されますが
それも髪にすごく関係がある話しなのです。

 

肉にも脂肪酸はたくさん含まれてるのですが
それは飽和脂肪酸なのでそればかりだと
血流も悪くなり病的な体になってしまいます。

 

そのため不飽和脂肪酸がたくさん含まれた
植物油や魚介類を摂取しましょうといわれるのです。

 

日本人の魚の摂取量が年々減少傾向にあるので
その影響のひとつが髪にも現れていると考えられます。

 

しかし、だからといって不飽和脂肪酸ばかり
摂り過ぎても逆効果を生んでしまいます。

 

不飽和脂肪酸は酸化しやすい特徴があるので
体内で過酸化物質を増やしてしまい
生活習慣病の素因となる恐れもあるのです。

 

ということでどんなものでも
バランスを取らないとだめってことですね。

 

 

ただそれが容易にできれば誰も苦労しませんよね。

 

人それぞれいろんな諸事情があると思うので
食生活の改善は意外と難しいものです。

 

そこで便利なのがシャンプーと同時に
不飽和脂肪酸を補給することです。

 

その方法だと髪を洗うのと同時に
皮脂の過剰分泌を抑えたり出来るので
より育毛を効率よく進めることができます