髪 成長促進

髪の成長促進を妨げるのは皮脂汚れなのですが・・

髪の成長促進のためには余分な皮脂汚れは障害になります

 

皮脂自体は髪に悪い成分ではありませんが炎症やフケなど
間接的に悪影響を及ぼしてしまいます。しかし根こそぎ洗い流すと
かえって増えてしまうので逆効果になります。

 

髪の毛は一定のサイクルを経て
成長と衰退を繰り返している臓器の一つです。

 

髪は他の体毛と比べて成長期が長く
数年に渡って伸び続ける特徴があります。

 

その為、ひとたび何かしらの悪影響が及ぶと
発育に支障をきたしやすくなります。

 

その最もわかりやすい症状が抜け毛です。

 

抜け毛が出ることは全く不思議なことではなく
生理現象の一種なのですが多くなるということは
ヘアサイクルが狂ってる可能性が高いです。

 

抜け毛が増えた実感がなくても
髪にハリコシがなくなってきたと実感できたら
何か髪の成長を邪魔する要因があることになります。

 

その最も基本的なものが皮脂になります。

 

皮脂は皮膚を保護する膜を作る重要な液体で
なくてはならない存在です。

 

あぶらはベタつく原因になるので
出なきゃいいのにと思ってる方もいるかもですが
皮脂がないと肌は荒れ放題になります。

 

でも根こそぎ取れば良いってものでもありません。

 

いくつかのサロンでは未だにそれに近いことを
客に力説し高額な契約を結ぼうと企んでいますので
十分ご注意ください。

 

確かに皮脂の分泌が多すぎると毛穴に汚れが溜まり
どんどん酸化が進んで炎症を引き起こしたり
フケがどんどん増える危険性を秘めています。

 

皮脂は酸素を通さないので詰まった毛穴は
酸欠を起こす可能性もあり髪の成長にも
悪影響を及ぼしかねません。

 

 

でもさきほど申したように皮脂は体を守るものですので
ある程度は皮膚表面に残ってないと困るものです。

 

市販シャンプーなどの洗浄力が無駄に強いものを
慢性的に使用していると頭皮の乾燥と
皮脂の過剰分泌を繰り返してしまう恐れが高いです。

 

 

皮脂膜が正常な状態に戻るのに1日かかりますが
その間にかゆみなどが気になるからと
何度も洗うと乾燥を誘引してしまいます。

 

そして体は自分の身を守ろうとする機能を働かせ
皮脂を多く分泌するようになってしまい、
頭皮が荒れる悪循環を引き起こすのです。

 

 

その悪循環から抜け出すためには
まず洗浄力が弱いアミノ酸系シャンプーに変えることです。

 

最初のうちは物足りないと思うかもしれませんが
使っていくうちにだんだん慣れてくるので心配はいりません。

 

そしていつのまにか頭皮は理想的な状態になり、
髪の毛が育ちやすい環境を整えることができます。

 

ちなみに同じアミノ酸シャンプーでも
馬油が配合されたものの方が効率的に
育毛環境を作り上げることが可能です