馬油 保湿

馬油は保湿効果が高い|頭皮も肌と同じなのです

頭皮や髪のトラブルを解消するためには
洗浄力が弱い(程よい)シャンプーを使うのが鉄則です。

 

皮脂は体の味方なので洗い落としすぎると
逆に悪化することはよく知られています。

 

でもそれに加えて不飽和脂肪酸の補給も
大事だということはあまり知られていません。

 

 

不飽和脂肪酸は皮脂の過剰分泌を抑制したり
毛髪の成長を促したりする体に必須な脂肪分の一種です。

 

必須脂肪酸なので毎日摂取する必要がありますが
一応いろんな油に含まれています。

 

植物油よりは動物油のほうが多い特徴がありますが、
動物ならなんでもいいわけではありません。

 

そして経口摂取も大事なのですが
頭皮に塗って補給したほうが
肥満も気にしなくていいので効率がよくなります。

 

 

油の選択ポイントは人間の皮脂と性質が似てるということ。

 

 

牛や豚などは飽和脂肪酸の含有量の方が高く
人間との相性はあまりよくありません。

 

最も理想的なのは馬の油になります。

 

ソンバーユともいえるその油は
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の割合が4:6で
人間の皮脂とほぼ同一の性質をもっています。

 

かといって脂を頭皮に塗るなんて
逆効果だと思うかもですが
馬油はふつうのアブラとは一味違います。

 

浸透力が抜群に優れているので
肌に塗っても全くベタつかないどころか
すぐサラサラになってくれます。

 

そのため角質層を瞬時に保湿してくれるので
肌の乾燥はもちろん皮下組織の保護、
ウィルスの侵入を防ぐことに繋がります。

 

馬油が皮下組織にまで浸透すると
血管を刺激して拡張し血行を促進するので
その効能でも肌の保湿効果が発揮されます。

 

 

シャンプーではまだ一般的ではないですが
保湿化粧品ではかなり以前から幅広く応用されています。

 

 

今後も注目度が上がってくると思われるので
配合する商品は増えてくると思いますが
一部の特殊な馬油は貴重品なため
使われてもごく一部の製品に限られるでしょう。

 

それはこうね馬油というもので
通常の馬油よりさらに人間の皮脂の性質に
近づいた高級品になります